| 昭和初期 |
先代高岡源治が金箔の製造販売「高岡金箔店」を創業 |
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| 昭和28年 |
「高岡製箔株式会社」に改組 |
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| 昭和40年 |
国宝中尊寺修復プロジェクト参画。金箔の古代箔を再現 |
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| 昭和46年 |
高岡 昇 二代社長に就任 |
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| 昭和50年 |
日本迎賓館建立プロジェクトに参画 |
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| 昭和51年 |
「高岡商事株式会社」設立 |
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| 平成2年 |
「箔座本店」開業
品質と技術の最高峰を駆使した「黄金の茶室」設置
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| 平成9年 |
「あぶらとり箔座」を金沢ひがし茶屋街に開業 |
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| 平成10年 |
「銀の波箔座」を金沢ひがし茶屋街に開業 |
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| 平成13年 |
「箔座稽古処」開業 |
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| 平成14年 |
世界初の純金プラチナ箔を開発 |
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| 平成16年 |
「箔座ひかり藏」を金沢ひがし茶屋街に開業
純金プラチナ箔･金箔の技と、日本の伝統的な左官の技から生まれた、世界でも珍しい仕上げの「黄金の蔵」完成 |
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| 平成18年 |
西本願寺修復プロジェクトに参画
高岡商事株式会社を箔座株式会社に改組
ホームページ全面リニューアル。「箔座オンラインショップ」を開設
清水寺修復プロジェクトに参画 |
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| 平成20年 |
「銀の波箔座」を閉業し、同地に「HAKU et Chamble」を開業 |
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| 平成22年 |
旗艦店「箔座日本橋」を東京日本橋に開業 |
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| 平成24年 |
「HAKU et Chambre」を閉業し、金沢ひがし茶屋街に「茶屋美人」を開業 |
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| 平成26年 |
「あぶらとり箔座」を閉業し、同地に「はくひとつまみ」を開業 |
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| 平成27年 |
「箔座長町」を金沢市長町に開業
従来の工場を一新し、用途に合わせた金箔づくりを行う「金箔工場」として稼働 |
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| 平成28年 |
「箔品」をはじめとする箔座オリジナル商品をつくる工房を移転、「箔品工房」として稼働 |
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